屋内のリフォーム

思い出のあるこの家を

住みやすく安全で、快適にする方法

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住み慣れたこの家を、環境や時代の変化に合わせ、住みやすい家にリフォームしませんか？使わなくなった畳の部屋をフローリングにしたり、断熱や防犯など、機能性のある内窓の設置や玄関のリフォームがオススメです。

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01 和室をフローリングの洋室へ

機能性と住みやすさを考えたリフォーム

使いにくくなった和室を洋室にリフォームしたいという方が年々増えています。畳の部屋はカビが発生しやすくお手入れが大変で、定期的な張替えも必要になってきます。

全面バリアフリーのフローリングにすることで、いつも清潔で掃除もしやすく、段差もなくなり安全に過ごせるようになります。

また障子などの建具をドアに、押入れをクローゼット収納にといった部屋の内装を変えるだけで、より生活しやすくなります。

● 段差をなくすことで安心して暮らせます

● 傷がつきにくく、掃除のしやすい床に

● 広いくて大きい収納でお部屋がすっきり。

段差をなくし、安全で広く使えるフローリングの部屋に変更。明るくて、心地良い空間になります。

襖だった押入れは、機能的かつ大容量で、荷物が取り出しやすい「折れ戸」のクローゼットへ変更。

汚れたり、破れたりした壁紙を好きな色や柄のクロスに貼りかえるだけで、部屋の雰囲気が変わり、インテリアへの満足度もグッと高まります。

02

● 断熱効果がアップし、夏涼しく冬暖かい

● 既存の木枠を使用するので安くできる

● 施工が1日で完了します

内窓・二重窓にリフォーム

機能性と住みやすさを考えたリフォーム

内窓、または二重窓とは既存の窓の内側にもう1枚、窓を取り付けたものです。通常の窓よりも防音性、断熱性が高くなり、防犯の面でも強くなります。また現在お使いの木枠部分に取付ける施工なので、壁を壊したり、既存の窓を取外したりする必要がなく工事費用が安くできるのもオススメの一つです。

内窓をつけて二重窓にすることで、泥棒の侵入をためらわせ、また実際に侵入しようとしても破壊に手間取るため、途中で侵入をあきらめさせる効果も期待できます。

03 防犯機能が充実。風通りの良い玄関

機能性と住みやすさを考えたリフォーム

家の顔ともいえる玄関は、住宅の印象を決める重要な部分です。単に見た目の印象を決めやすいだけではなく、出入りが多い場所でもあるため、機能性を求めてリフォームがする人が増えています。防犯性やデザイン性、機能性のバランスを考えながら「断熱ドア」を使用したリフォームなどを検討し、理想的な玄関リフォームの実現と快適な住環境を整えましょう。